姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 姶良市の場合には、特別に誤解を生んでいるような状況ではないものと考えております。ただ、本人や保護者から、周囲の子どもたちへ理解を図ってほしいというような訴えがあった場合には、適切に対処していきたいと考えております。 以上です。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 姶良市の場合には、特別に誤解を生んでいるような状況ではないものと考えております。ただ、本人や保護者から、周囲の子どもたちへ理解を図ってほしいというような訴えがあった場合には、適切に対処していきたいと考えております。 以上です。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 動画につきましては、本人、保護者の了承を得た上で録画いたしまして、各学校へ配布をしていると、そして各学校で使用してもらっている状況でございます。 ホームページ等への提供というのは、今のところは考えていないところでございます。 以上です。
◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 今、当時の状態と現状は同じでございます。 ○議長(小山田邦弘君) マスクをとって。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) 失礼しました。2区画使われているということは、ちょっと私把握しておりませんけれども、現状変わったというのは聞いておりませんので、ご指摘のとおり状況は変わっていないと考えております。
◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 実態調査を実施しまして、総体として学校の樹木が巨木化しつつある、それを維持管理するにも相当な費用がかかるということを確認、明らかになってきたところでございます。 以上でございます。
◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 帖佐小学校の南側の校舎の西側1階、2階、こちらが昭和29年築で、68年経過しております。 以上でございます。 ◆8番(森川和美君) こういう実態があります。ですから、バリアフリー、そして、建て替えといいますか、建て替えの方法もいろいろな方法があると思うんです。
◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) それでは、メンバーについて、バリアフリー化計画についてのメンバーの構成についてお答えいたします。 整備計画を策定するにあたりまして、本市の総合計画であったりとか、全体的な中長期の行政計画等の上位計画との整合も図りながら進めていきたいと考えているところでございます。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) 家庭でのWi─Fi環境というものはまだ調査はしておりませんけれども、各学校に今図っているのが、タブレットの持ち帰りを取りあえず試行的にやってみる学校を今募っているところでございます。 ◆4番(峯下洋君) その期限はいつまでとか決まっているんですか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) 一応、今年度試行を考えているところでございます。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 教育委員会としましては、やはりこういった身近な職業に触れるという、先ほど議員も仰せられたキャリア教育の視点、そして、やはり市民の命を守る、そういった消防の仕事に触れるということ、将来の子どもたちの自立に向けて、社会貢献をするような気持ちを育てていくのではないかと期待しているところでございます。 以上です。
平田氏は、昭和54年に鹿児島県畜産講習所を卒業後、蒲生町役場に入庁し、経済課、税務課固定資産税係、社会教育課などで勤務され、市制施行後も、税務課長、商工観光課長、教育部次長兼教育総務課長を歴任し、平成29年3月に定年退職されるまで長年にわたり、全体の奉仕者として住民福祉の向上に尽力されました。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 2,000万円だということを認識しております。 ◆16番(和田里志君) 2,000万円ということで認識されているということでございますが、このことはまた後ほど行きますが、全国で、全国のあちこちで条例で定めた議決を得ないで契約をしていたり、あるいは、議会の議決を得ないで財産を取得したりしている事例がたくさんあるんです。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 現在、小中学校では、性に関する指導について、保健分野に限らず、学級活動や道徳科あるいは社会科や家庭科等において行っております。この学習は基本的には男女一緒に学んでいるところです。 具体的には、小学校4年生では体育の保健領域で体の発育、発達について学習をいたします。男女それぞれの思春期の体の変化について、月経や射精についても学びます。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) はい、お答えいたします。 調べたところでは、県内の公立中学校では1校ございます。 ここは、小中一貫の義務教育学校になるタイミングでそういったブレザーを取り入れて選択制、スカート、スラックスの選択制を取り入れているというふうに伺っております。 以上です。 ◆1番(新福愛子君) 先進地があられたんですね。
◎教育部次長兼教育総務課長(北野靖往君) お答えいたします。 私のほうに校長のほうから話は届いておりますが、金額等の提示は全くありませんでした。 以上です。 ◆16番(和田里志君) 金額は提示なかったということでございますけれども、じゃあ、予算がないから買えませんと、これはどこと、今、市長はご存じないというお話でしたが、どこどこで協議されて、そういう結論を出されたんでしょうか。
◎教育部次長兼教育総務課長(北野靖往君) 現在のところ、ホームページ等で掲載をさせていただいておりますので、そういった中での周知ということになります。また、各学校のほうとかにはそういった内容のほうを下ろしているところでございます。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 夏季休業中の研修につきましては、全教職員を対象としております。 以上、お答えといたします。 ◆2番(竹下日出志君) 3問目の情報モラル教育の充実や有害情報対策の取組も行われていることが分かり、了解いたしました。 4点目の学習用デジタル教科書を導入した場合、教育的効果について再質問いたします。
◎教育部次長兼教育総務課長(北野靖往君) お答えいたします。 防災工事の見積り等は、取ったことはありません。 以上です。
◎教育部次長兼教育総務課長(北野靖往君) 子育て基本条例という条例がございます。この中では、家庭であったり、学校、市、事業者、社会が一体となって子どもたちの自立を後押ししていこうという中で、今、議員がおっしゃったような、そういった取組もございますので、機会を捉えてそういった教育ができるように情報発信をしたいと思います。 以上です。
◎教育部次長兼保健体育課長(塚田佳明君) お答えします。 ただいまのご質問ですが、令和4年度、5年度にかけて計上されているものの用途としましては、基本計画の策定業務及び導入可能性調査の委託業務ということの費用でございます。 以上です。